リフォーム事例
RENOVATION

CASE 30
築20年のお住まいが、今の暮らしにフィットする住まいへ
築年数の経過とともに、暮らしに少しずつ「不便」や「不安」が重なっていきます。 今回のS様邸でも、水回り設備の老朽化や段差のあるお風呂など、日々の生活に小さなストレスが生まれていました。 「今の暮らしをもっと快適にしたい」 「年齢を重ねても安心して使える空間にしたい」 そんな想いから、浴室・洗面・トイレ・ガス給湯器まで、住まいの核となる水まわりをトータルで見直すリフォームが始まりました。 デザインはもちろん、使いやすさ・お掃除のしやすさ・バリアフリー性など、これからの暮らしにフィットする細やかな工夫を随所に盛り込みました。
- 所在地
- 黒瀬町


ユニットバス
温かみのあるアクセントパネル(ダークグレー)+清潔感ある白の浴槽で上質な雰囲気に
段差を解消したバリアフリー仕様で、安全性もアップ
節水タイプの浴室シャワーと乾きやすい床材で日々の使い勝手も◎


トイレ
TOTOの節水型トイレに交換+手すり付きで将来も安心
壁・床材を明るく張り替えて、広く清潔感ある印象に
紙巻器も収納付きタイプを採用し、見た目もスッキリ
実用性はもちろん、インテリアとしても調和した落ち着いた空間に。